自分に似合う色を判断する
自分に似合う色がわかると楽しいです。
新しく似合う色の発見。
トータルでコーデネイトする楽しみ。
自信もつきます。
日本人に似合う色はどんなでしょうか。
100人いたら、どのシーズンが多いと思いますか?
↓↓ 詳細はこちら ↓↓
パーソナルカラー/日本人は何色が似合うの?
| 【オレンジ系】 このような口紅の色が似合うなら、「春」のパーソナリティの可能性が大きいです。 ↓↓↓詳細は↓↓↓ 似合うリップの色(オレンジ)のパーソナリティオレンジ派(春)のパレットオレンジ派(春)の配色例 |
| 【ブラウン系】 このような口紅の色が似合うなら、「秋」のパーソナリティの可能性が大きいです。 ↓↓↓詳細は↓↓↓ 似合うリップの色(ブラウン)のパーソナリティブラウン派(秋)のパレットブラウン派(秋)の配色例 |
| 【ローズ系】 このような口紅の色が似合うなら、「夏」のパーソナリティの可能性が大きいです。 ↓↓↓詳細は↓↓↓ 似合うリップの色(ローズ)のパーソナリティローズ派(夏)のパレットローズ派(夏)の配色例 |
| 【ワイン系】 このような口紅の色が似合うなら、「冬」のパーソナリティの可能性が大きいです。 ↓↓↓詳細は↓↓↓ 似合うリップの色(ワイン)のパーソナリティワイン派(冬)のパレットワイン派(冬)の配色例 |
〔参考〕
価格:2,100円 |
質問です。
明度彩度など、似合った場合の感じと、似合わなかった場合の感じは
こちらのページで⇒自分の色を判断する2ご覧ください。
高明度 | 高〜中明度 | 中明度 | 中〜低明度 | 低明度 |
◆貴方に似合う彩度はどうでしょうか。
高彩度 | 高〜中彩度 | 中彩度 | 中〜低彩度 | 低彩度 |
清色 | 明清色 | 明濁色 | 濁色 | 暗濁色 | 暗清色 |
ベース色の詳細 ◆私のパーソナルカラーは何でしょうか?
こちらのページでご判断ください。
↓↓↓
自分に似合う色を判断する2
似合う明度 |
似合う彩度 |
似合うのはどっち?色の清濁 |
似合うのはどっち?ベース色 |
【明度】
もっとも高い明度の色は白で、もっとも低い色は黒です。1-1 | 1-2 | 1-3 | 1-4 | 1-5 |
1-1 | 1-2 | 1-3 | 1-4 | 1-5 |
カラーのものも、モノクロコピーしてみるとよくわかります。
明度の高い色は、肌色を明るく見せ、低くなると肌色は、暗く濃く見えます。
●高明度〜中明度が似合うなら
肌を明るく見せ、色味が薄くなるため顔色が明るくなり、色が白く、すっきりして華やかに見えます。
●中明度〜低明度が似合うなら
肌の色味をより強く出し、収縮させる効果があるため、顔の色味がはっきりし、輪郭が引き締まって見えます。
【彩度】
純色はもっとも彩度の高い色です。一般的に派手な色は彩度が高く、地味な色は彩度が低いと言えます。
1-1 | 1-2 | 1-3 | 1-4 | 1-5 |
純色に白が混ざっていくほどに、彩度は低くなります。一見白が混ざったものは、彩度が高く見えますが、彩度は下がっていきます。
1-1 | 1-2 | 1-3 | 1-4 | 1-5 |
純色に黒が混ざっていくほどに、彩度は低くなります。
着ている服が高彩度から低彩度に移行するにつれ、肌色は濃く強い調子から薄くソフトな印象に変わっていきます。
鮮やかな高彩度の色が肌色に近いと、肌の彩度も高く見え、鈍い低彩度色になるにつれ、肌の色も低く見えるのです。
●純色〜高彩度が似合うなら
肌の彩度を上げ、肌色が鮮やかになる。顔色が濃くツヤヤカになり、ハリも出てくる。
●中彩度〜低彩度が似合うなら
肌の色味を抑える効果があるため、てかりを押さえ肌の色を白く清らかに見せる。
【色の清濁】
クリアーでツヤが増して見える清色は、肌に清色を当てると、輪郭や顔の線、色素などがクリアーになり、肌にツヤ感が増してきます。清色には透明感があり、配色された色同士の境界線がはっきりと区別されるため、目鼻立ちのはっきりしたシャープな感じが出ます。ソフトで立体的に見える濁色は、輪郭や顔の中の線がソフトになり、肌の色素も周囲と混ざりあってぼかして見せ、マットで滑らかに感じます。ソフトで目鼻立ちに奥行きが感じられる見え方になります。
清色
純色に白を混ぜると明清色、黒だと暗清色となり、明暗の差はありますが、透明感は共通しています。
濁色
濁色とは、純色に白と黒を合わせたさまざまな明度のグレーが混ざったスモーキーな色のことをいいます。
●清色が似合うなら
輪郭線効果が出て肌色の彩度を上げ、ツヤが出て見えるため、顔色に光沢が増し、肌にハリが出て引き締まって見える。
●濁色が似合うなら
輪郭に奥行きを出し、肌の色を清らかに見せるため、肌の色むらをなくし、清らかでソフトな質感を出す。
【彩度と明度の関係】
明度と彩度をあわせた考え方を“トーン”と呼びます。トーンは、明・暗、強・弱、濃・淡、浅・深の違いを表したもので、同じ色相でも、これらの違いが様々にあります。
詳細ページ → トーン(色の調子)とは
私の場合は、中明度からやや明るい色までが合い、彩度が高い純色が似合います。
彩度が高く、暗くなり過ぎず、明るくなり過ぎないビビッドやブライトが一番似合います。
ブルーベース、イエローベースにあまり左右されることなく似合うのでした。
【イエローベースかブルーベースかを判断する】
●イエローベースが似合えば
肌の色味をより強く出し、膨張させる効果があるため、血色よくふっくらし、表情が出て元気に見える。
●ブルーベースが似合えば
肌の色味を薄くして、収縮させる効果があるため色が白く見え、透明感が出てすっきりと垢抜けて見える。
【私のパーソナルカラーは?】
こちらのページでご判断ください。↓↓↓