ガン退縮を目指す食事・パレオダイエット

ガンを発見したのは2012年の夏でした。右の乳房に腫瘍があります。自然退縮を目指しています。

自分の台所で、自分で、食べるもので治したいと考えています。

崎谷博征医師

私が参考にしたお医者さんの資料です。

ガンは安心・安全の場によって正常細胞へ変態する!


パレオダイエットとの出会い

玄米菜食をしていてガンになりました。もっと厳格な玄米菜食をして治そうかとも考えました。

けれども何かが違うと予感しました。

ケトン食を知りました。絶食をするとガンが退縮するというのです。絶食のときの効果、それはケトン体をエネルギー源にすることでした。

ガンの増殖に血糖値が関係しています。私は、糖尿病予備軍です。空腹時血糖値が119ありました。何年もそのような数値でした。

ケトン食は糖尿病にもいい。つまり、血糖値をあげる炭水化物を食べないからです。

ケトン食療法のやり方も知らないのに、とにかくチャレンジしました。

魚と鶏と野菜とナッツ、大豆を食べました。三ヶ月くらいがんばりましたが、腫瘍は消えません。何かが間違っている。

大豆が体にいいと思えなくて検索しているところで、崎谷医師のパレオダイエットを知りました。

本を購入して読むと、玄米菜食で私がガンになった理由と、大豆が体によくない理由と、私が考えていたケトン食の内容が間違っていたことを知りました。

もう一度仕切りなおして、パレオダイエットで療法食を食べてみます。



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