随時更新しています
ブログとともにホームページにも記録していきます。
2021年の野菜
2022年の野菜
2023年の野菜
水耕栽培でトマトを作ってみた
2020年に、土耕栽培の土作りの難しさから、養液だけで育てられる水耕栽培にはまりました。はじめはぷくぷく水耕栽培でやりましたが、自作の水耕栽培に変わりました。
トマトは失敗 → もう一度チャレンジ
今年2021年、もう一度チャレンジしています。今思えば、11リットルの栽培槽に摘芯もしないで、欲張って暴れ放題のトマト栽培でした。そのうえ大玉トマトを作っていましたから、少し無理があったかもです。
肥料はこれ
ハイポニカ
栽培の仕組みは循環型
水槽から水を汲み上げて、作物の根にかけます。根にかかった水は栽培槽の底に落ちて水槽に戻ります。それをまた汲み上げて落とす。水中ポンプを使って循環させています。四種類の水耕栽培装置を作りました。
果菜用に作りました
水槽と栽培槽が一体になっています。
植木鉢で作りました
上から水が落ちてきます。
トマト用に作りました
台に高さを出しました。
野菜は複数栽培しています
春菊、空心菜、セリなどは大好きな野菜です。その他にも作りました。
更新情報・お知らせ
- 05/05
- 空心菜の水耕栽培タワーができました。
- 05/08
- 水耕と土耕のトマトの苗に成長の違いが出てきました。
- 05/12
- トマトやナスなど、夏野菜に低温障害が出ました。
- 05/13
- セリのペットボトル水耕栽培がワサワサです。
- 05/16
- ピーマンに低温障害が出ました。
- 05/19
- もうダメかと思っていたピーマンが元気になりました。
- 05/23
- 野菜は自宅で作って、自給自足しています。
- 05/25
- 水耕栽培のトマトがウイルスにかかっているかもです。NEW
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