手作り水耕栽培でセリを栽培|2021年1月栽培

2021年の1月栽培

肥料はこれを使っています。

2021年1月5日撮影

茂っています。

2021年1月7日撮影

セリ以外の野菜を終了して、ほとんどセリだけのタワーです。

2020年1月15日撮影

朝の気温は氷点下。流れる水がツララになっていることもあります。寒さに強いと思われたセリも傷んでいます。

2021年1月22日撮影

タワー型水耕栽培は、朝の氷点下の温度で勢い無しです。

2021年1月22日撮影

セリを植えていますが、セリは10℃未満で生育が止まるのだとか。このまま枯れてしまうのではという苗もあります。
​ペットボトルは、2リットルサイズを加工しています。上から落とす水が、直径が大きいので根にまんべんなくかからず、生育不良の苗もあります。しばらく考えましたが、各ペットボトルに細工をしました。​

2021年1月22日撮影

ポケットの苗の根がペットボトルに出たあたりに、切れ目を何本も入れたフェルト布を張りました。 ポケットの根をこのフェルトで受けて、上から落ちてくる水にかけます。根が生育すれば、フェルトの切れ目から下に伸びていきます。
今は勢い無くてもいいからマイナス温度にも耐えて、暖かくなるまで頑張って欲しいです。

2021年1月22日撮影

果菜型の水耕栽培の左端にセリを植えました。培地は、ハイドロコーンの中粒にしました。
この果菜型の水耕栽培は、水槽にお水が入っているので重いのですが、何とか持ち上がるので、夜には部屋に入れます。外が氷点下でも、お部屋の中なら大丈夫。可愛がっているので、応えてくれています。

2021年1月25日撮影

パンジーやスウィートアリッサムの勢いに敵いませんが、元気です。

2021年1月25日撮影

元気な様子に嬉しくなりました。

2021年1月29日撮影

いい天気です。また寒くなりそうなのですが、バルコニーはポカポカです。

2021年1月29日撮影

頑張れていて嬉しいです。

2021年1月29日撮影

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