ぐりーんおあしす日記

2023年3月15日、スイスチャードを栽培しています

晴れ

気温は5度C~16度Cです。

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スイスチャードが成長してきました

スイスチャード
スイスチャードは、昨年10月22日に苗で植えました。
霜の降りる寒い期間は、不織布を掛けました。3月になって、成長が見られます。

3月15日の別の日記

2022年10月22日、スイスチャードの栽培始め

土
トマトを土嚢袋で栽培していた土です。
使っていた土を使います。不耕起状態で次を栽培したかったんですが、土嚢袋がボロボロで諦めました。

行灯
100均のフェルト布で行灯を縫いました。
ポリエステルのフェルト布は、長い間劣化しません。よく耐えて丈夫なので使いました。

土
トマト栽培後の土と、黒土を入れました。
行灯の容量が大きいので、トマトの土だけでは足りません。山の黒土も足しました。行灯の中に、7~8分目ただの土を入れます。

木っ端
山で集めてきた木っ端を入れました。
近くの巨木の森で拾った木っ端です。土に帰りそうなものを集めてきました。乗せました。

枯れ草
枯れ草を集めて黒土と混ぜておいたものを乗せました。
培養土を作る時のために、枯れ草を土と混ぜて養生していました。それを使っています。

スイスチャードを植えました

栽培開始します

スイスチャード
砂で育てていたスイスチャードです。
10月22日に植えるのは、遅い時期です。寒くなる一方の時期にスイスチャードが育つか分かりません。やってみます。

スイスチャード
植えました。
小さくて、か弱くて、寒くなる時期で心配です。

カバー
冷える夜は、カバーをします。
トンネル栽培なら、冬が越せるのではと思いました。日が当たる日中は、不織布のカバーを外して日に当てます。

半月に一度、二回土寄せしました

スイスチャード
2022年11月15日のスイスチャードです。
小さくて、か弱くて、まだまだ心配です。

スイスチャード
株元に枯草を乗せました。
ご近所の山で集めた枯草です。苗の周りに乗せました。

スイスチャード
その上に黒土を乗せました。
ご近所の山で集めた土です。枯草の上に乗せました。

同時期に栽培開始の水耕栽培スイスチャード

室内で栽培しました

スイスチャード
冬の間、室内の窓際で栽培しています。
日向土(軽石の一種)に植えてあります。養液を腰水にしています。常に日向土が湿っている養液栽培です。外の土耕より、大きくなっています。