ぐりーんおあしす日記

2023年3月17日、ガーデンタワープロジェクトに水菜とレタスを植える

曇りのち雨

気温は10度C~16度Cです。

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ガーデンタワープロジェクトに苗を植える

苗
室内で育てていた苗です。
種を蒔いたら、水菜とレタスが一緒に出てきました。室内でLEDライトを当てて育ててきました。

今日の別の日記

ガーデンタワープロジェクトに水菜を植える

ガーデンタワープロジェクト
レタスを栽培していたポケットです。
一段目のポケットは、陽当たり良好な場所です。一番いい場所かもしれません。レタスもよく茂っていました。

床堆肥
土を取りだして、ポケット淵の部分に床堆肥を入れました。
ポケットの両脇と後ろの土は全体と繋がっています。ポケットの淵にかかる部分まで土を取り除いて、落ち葉を入れました。3センチの厚みほど入れています。

堆肥
四ヶ月熟成してきた培養土を使います。
生ゴミや落ち葉などを入れた土に、えひめaiをカップ一杯かけて、月に一度切り返してきました。土はサラサラです。

根を洗った
苗の根を洗いました。
カップ苗の培地は砂なので、水洗いで簡単に落ちます。この苗を植えていきます。

水菜
植えました。
水菜は強いので、きっと育ってくれると思います。

水菜
3月18日の朝に撮影しました。
雨に打たれています。見るからに元気です。

ガーデンタワープロジェクトにレタスを植える

ガーデンタワープロジェクト
五段あるポケットの三段目の場所です。
栽培を終了したポケットです。何が植えてあったか不明です。食べてしまいました。

ポケット
ポケットの淵まで、土を取りだしました。
いちごポットのような構造なので、後ろと両脇は全体に繋がっています。植栽部分だけ、土を取り出しています。

床堆肥
ポケット淵の部分に床堆肥を入れました。
落ち葉を入れました。3センチの厚みほど入れています。これにより、土の渇きを防ぎます。ポケットのところは、土が乾きやすいです。壁のポケットは、雨もなかなか受けにくいようです。他の植栽の葉が茂ると、ポケットに雨がかからないことも多いです。

レタス
レタスを植えました。
とても小さい苗です。気長に成長を待ちます。きっと枯れずに育ってくれるはず!
土は、水菜と同じ培養土を使いました。

レタス
3月18日の朝に撮影しました。
雨が降っています。このレタスが大きな株になるかは分かりませんが、育つのは大丈夫と感じます。

土を振り返る

レタス土を振り返る

土
レタスを栽培していた土です。
土が乾いています。土の中に赤玉土が見えます。有機物も残っています。
この土でレタスはよく育ちました。

タワー
2月24日撮影です。
上の段の左にレタスが見えます。美味しくいただきました。

もうひとつの土を振り返る

土
有機物がこなれていません。
土が乾いています。三段目のポケットなので、雨水がかかりにくかったです。有機物がこなれずに、多すぎると思います。有機物と土がなじんでいない感じです。
この土で作物は育ちにくかったと思います。