ぐりーんおあしす日記

2023年3月1日、じゃがいもを3個植えました

曇り少し晴れ

気温は6度C~17度Cです。

スポンサー

1個目、糸状菌を活かす土嚢袋に男爵薯を植えました

男爵薯男爵薯を植えます。
充分に芽出しはできていないんですが、栽培開始します。芋を四つ植えます。

菜の花
菜の花を栽培していました。
2022年12月3日に、苗を植えました。2月27日まで栽培していました。柔らかい葉っぱと茎、菜の花のツボミをいただきました。
写真は、2022年12月14日のものです。

培養土
2022年9月29日に培養土を作りました。
上の土嚢袋は、黒土の上に落ち葉や枯草、木っ端を乗せた培養土です。糸状菌に増えて欲しい栽培方法です。二ヶ月寝かせて、菜の花の栽培をしています。

菜の花を収穫してすぐに、一つ男爵薯を植えました。深さは10センチを目標に掘り穴を開けました。近い未来には、出てきた苗に土寄せをしていく予定です。

2個目、糸状菌を増やしていた土嚢袋に植えました

糸状菌2022年10月18日に仕込んだ培養土に植えました。
培養土を仕込んでから、植栽は一度もしていません。じゃがいも栽培が、初めて植えられることになります。

枯れ草
2022年10月18日に培養土を作りました。
上の土嚢袋は、黒土の上に落ち葉や枯草、木っ端を乗せた培養土です。糸状菌に増えて欲しい栽培方法です。

一つ男爵薯を植えました。深さは10センチを目標に掘り穴を開けました。近い未来には、出てきた苗に土寄せをしていく予定です。

黒い袋
約4ヶ月養生していました。
この培養土を作ったのが秋ですから、まだ暖かい時期でした。霜の降りる冬を黒い袋を被って過ごしています。

3個目、堆肥を作っていた土嚢袋で栽培します

培養土培養土は2022年12月11日に作りました。

堆肥
土は、夏の栽培で使った土を養生して使いました。
栽培を終えた土を柿の木の下に撒いて、養生しています。その土を使って、培養土を作っていきます。
生ゴミなどの有機物の間に入れて使います。

堆肥
土の次に生ゴミを入れました。
料理で使った野菜くず、バナナの皮、キッチンペーパーが写っています。

堆肥
土の次に生ゴミをもう一度入れました。
卵の殻の砕いたものが写っています。野菜の残渣も入れています。

堆肥
土の次に賞味期限が切れた蕎麦を入れました。
食べる機会を逃して、賞味期限を切らしてしまった蕎麦です。

堆肥
枯草と土を混ぜておいたものを最後に乗せました。
枯れた草と土を混ぜて寝かしておきました。それを、一番上に乗せました。

堆肥
植える直前の土の状態です。
寒い時期に仕込んで、2カ月半くらいの状態です。

私は野菜たちをこれで育てています