6月12日、コーヒーフィルターにバナナの皮を、ガーデンタワーのコンポストにいれました。
6月12日、4月末の種蒔きで、作物が育たなかったので収穫はまだ先です。
コンポストの管は、穴があいていて、ミミズが自由に行き来できます。
6月15日、2階から撮影しました。
6月15日、育たなかったポケットの土です。軽い土は、ヤシの繊維などが入っていて軽くできています。繊維が多いと水とのなじみが悪いので、界面活性剤が入っています。効きすぎて、汚泥化しています。
根元が腐ってしまいました。
赤玉土と軽い土、細かく刻んだ枯れ葉
新しくした土で蒔きました。
雨が降ると、写真のように茶色いお水が貯まります。これは液肥になります。 ミミズが耕した土や、ミミズの糞、コンポストの堆肥などの肥料分が溶けた水です。 この液肥、濃いので、このまま植物にかけると植物が負けて傷みます。薄めて使います。
4月に蒔いた二十大根は発芽したものの全滅でした。土と合いませんでした。6月16日、土を替えて、再度種蒔きしました。