淡い紫のオーラ

淡い紫のオーラを発する人

紫といっても様々な色味があります。ここのページにいらしたあなたは、澄んだきれいな淡い紫を思い浮かべたはず。
女性的で優美、触れたら壊れそうに繊細な色です。

紫の淡い色の持ち主のイメージは、アメリカのドラマに「ゴースト」という番組がありました。メリンダという主人公の女性が、この色のオーラを想像させます。
女性的で、傷つきやすく繊細です。それでも心はピュアなまま。自分の優しい思いを持ち続けたまま、霊の世界や現実の世界に関わっていきます。優しい心で、この世の人も霊も癒していくのです。

ちょっと難しい表現ですが、優しい透明感のある紫は、現実の世界だけでなく、目に見えない世界にも関わることができ、それが当たり前のことになっています。もしかしたら、妖精や、天使たちと会話ができるのでは?

もしも管理人が心身ともに傷ついて弱っていたら、こんなきれいなオーラの人に癒されたいです。
このオーラの持ち主に関わるときは、大きな声や笑い声が飛び交う大人数の会合の喧騒さは避けて、静かなところで、一対一でゆっくりお会いしたいものです。
このオーラの人は、愛のエネルギーをもって、自分自身のオーラを浄化するとともに、愛のエネルギーを周囲に放出していきます。天然でヒーリングできる人なんですね。
オーラにとどまっているストレスや過去の出来事、癒しを求めて浮上しているネガティブなエネルギーに愛の光を届け、体や心、オーラからマイナスエネルギーが離れるように導き、愛が満ちるよう導いてくれる色です。
怒りや悲しみ、苦しみ、後悔、マイナス思考を手放すとき、その出来事や感覚を浄化してくれる色がラベンダー色です。

このオーラの持ち主には、柔らかさ、純粋さ、優美さがあります。
こんなオーラの人なら、心を澄ませて、純粋な気持ちで関わりたいですね。こちらも最大限のピュアな心でお話したいものです。
このオーラの人は、直観力に長け感受性豊かにクリエイティブな表現をします。関わる人が、その特質をちゃんとわかっていれば、別世界を味わわせてもらえます。

このオーラを発しているときは、世の中のあいまいさに迎合することができません。その場しのぎに、適当に受け応えをしたり、ビジネススマイルを振りまけないのです。きれいな透明度の高いオーラは、環境に染まりにくいという特徴があります。
ご自身用に合うよう生活環境を整える必要が、どのオーラよりあります。

淡い紫

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淡い紫

青みの紫

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青みの紫

赤みの紫

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赤みの紫

古典的な紫(重厚な紫)

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古典的な紫

グレーがかってきた紫

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グレーがかってきた紫

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