水耕栽培でクレソンを収穫

2021年4月クレソンの栽培

肥料はこれを使っています。

ここに植えたクレソンが育ってきています。

最上段です。

食べられる日も近いと思います。クレソンは、大きな苗にする予定です。

クレソンが大きくなりました。クレソンの綿の下を見ました。

こんな感じになっていました。いつの間にか根が伸びて、植木鉢の底に届いていました。養液は、根を伝って下に流れるので、タワーの水音が小さくなりました。この栽培方式のいいところは、根が水没している部分が少ないので、空気がよく吸えるところでしょうか。

上の段と真ん中の段は、植木鉢の底に穴を開けて管を通しているので養液は薄く溜まります。

下は、水槽を兼ねているので、養液がたくさん溜まっています。それでも、植物と養液の間は、上の栽培槽同様に隙間があります。

大きくなってきたので、もういいかなぁ？少しだけ収穫しました。

セリとクレソンを摘みました。

クレソンに小さい芽が出ています。根も少しづつ伸びています。

摘んだ後のクレソンです。摘む前はもう少しワサワサしていました。

中段のクレソンは、一番茎の細いもので再生させました。一番育つのが遅いです。これを食べてしまって、栽培終了にします。

根が、綿を突き抜けています。他のクレソンも、同じように根が突き抜けて育っています。残り三つの株がありますから、他の株でもう少し収穫を楽しみます。

クレソンを摘みました。生で齧ると辛いです。

朝、クレソンを摘みました。

お料理の付け合わせにするくらいなら、毎日摘めそうです。