2023年9月11日、糸状菌栽培の注意点(茄子)

9月11日、糸状菌栽培の注意点(茄子)

気温は25度C～31度Cです。

糸状菌を増やす栽培をしています。栽培中に肥料はあげません。

肥料をあげずに栽培しています。高炭素率の高い落ち葉やイネ科の枯れ草と枯れ枝を、株元に乗せています。

株元には、枯れ枝が乗っています。今まで何度か、落ち葉も乗せてきました。

大量の雨で、株元の土壌菌が死に、死がいで窒素分ができたようです。その窒素分を吸い上げた茄子に、アブラムシが付きました。

葉の裏に蟻が来るようになりました。アブラムシが出す糖を取りに蟻が来ます。

胡瓜も大雨の後に、アブラムシが付き、蟻が来ました。アブラムシがウイルスを媒介して、枯れてしまいました。

栽培始めに、マルチを掛けていました。途中で外しました。大雨が降るのを考えると、株元が大洪水になるのを避けるには、マルチしておいた方が、良かったです。

2022年は、虫に食べられてよくありませんでした。虫の害があまり出ないという自然栽培でやります。

茄子の苗を買って植えました。

一日の最低気温が低く、低温障害が見られました。

実が大きくなってきました。

実がなり、葉が茂り、株が逞しくなってきました。

水耕栽培は得意になりました。庭で袋栽培を始めました。庭の陽当たりのいい場所に、大きなイチゴポットのようなガーデンタワーがあります。

写真は、土嚢袋で作っているレタスです。男爵薯、エンドウ豆、イチゴ、セリ他

写真は、水耕栽培で作っているブロッコリーです。男爵薯、ピーマン、水菜、人参他

写真は、土嚢袋で作っている男爵薯です。陸わかめ、パセリ、セリ、金時草他

写真は、土嚢袋で作っているズッキーニです。茄子、胡瓜、セリ、水菜他

写真は、サツマイモの苗作りをしました。トマト、胡瓜、つるなしインゲン、ズッキーニ他

写真は、土嚢袋で作っている胡瓜です。茄子、胡瓜、ピーマン、オクラ他

茄子、胡瓜、ピーマン、オクラ、空心菜、トマト他

写真は、カゴに蒔いた廿日大根です。茄子、陸わかめ、山芋、オクラ他

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