4月22日、新しい培養土作り
曇り→晴れ
気温は13度C~20度Cです。
スポンサー
培養土は作って溜めておきたいです
培養土を仕込んでいます。空き時間で仕込んで、必ずいくつかあるようにしています。
土と生ごみなどをサンドして、培養土を作っています。土の間に挟まっている有機物が分解されるのを待つので、安全な培養土になるのに、数か月かかります。中の有機物が未熟だと、植物が育たないこともあります。
培養土を仕込みます
土嚢袋に生ゴミを詰めていきます。
堆肥枠に生ゴミを溜めています。土は、一度使った土と山の土を使います。
土と生ゴミのサンドイッチを作ります
土と生ゴミを交互に入れます。
土嚢袋に詰めて、一ヶ月養生したら、一ヶ月に一度切り返していきます。たいてい、三ヶ月くらいでいい感じになります。
中に入れた有機物の様子です
底に土を入れてから、生ゴミを入れます。
生ゴミ、枯れ葉、草を入れました。
土を入れてから、生ゴミを入れます。
生ゴミ、枯れ葉、草、間引いた草花の球根も入っています。
土を入れてから、生ゴミを入れます。
生ゴミ、枯れ葉が入っています。
土を入れてから、生ゴミを入れます。
生ゴミ、枯れ葉が入っています。
土を入れてから、草を入れます。
生ゴミが無くなったので、最後に草を入れました。
土を被せて名札を付けます
名札は必ず付けています。
最後に土を入れて完成です。山の土を使っているので、少々落ち葉が入っています。この落ち葉も、数か月先には分解されます。
一ヶ月養生した後に切り返しをします。